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スピードメーターテストとは

スピードメーターテストは、第1ブロックの最後のテストだ(FF車では前ブレーキのあとに車を進ませ、2番のテストになる。歯車状ローターの前方にある円柱にタイヤを停止させると、ブレーキテスターと同様に真ん中の鉄板が降りる。この間にユーザーは右手前に天井から下がっているボタンスイッチを運転席に引っぱってきて、ローターが回りはじめたらアクセルを吹かす用意をする。なんの合図もないが、アクセルを踏みはじめるとローターも自然に回りはじめる。スピードメーターが時速40キロになったときに(誤差は多少あってもかまわない)、右手にもったボタンスイッチを押す。メーターに狂いがなければ○印が出るはずだ。スピードメーターテストでの不合格は、メーターの狂いよりも、ほとんどがこのテストに不慣れなための“走行失敗”からだ。右手にボタンをもち、左手でハンドルを握り、足はアクセルに、目は指示板にと、一度に4つの動作をしなくてはならないからだ。是非、このような事を意識して、車検に臨んでもらいたい。

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